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顕微鏡歯科治療
顕微鏡があってよかった根管治療 パート2
こんにちは院長の岡です。
顕微鏡があって良かった根管治療パート2ですが
治療後の結果ではないですが、根管治療が迷路のようになっている
のをみて頂ければと思います。
今回の画像はお薬を入れた後の画像なんですが
断面画像で見ていくと3つあった入り口が結果2つの出口になっているのがわかると思います。
歯の中は非常に入り組んだ迷路のようになっているため根管治療には顕微鏡(マイクロスコープ)
が必須になってくると考えます。