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顕微鏡歯科治療
歯の隙間を埋める治療の流れ マイクロダイレクトボンディング
またまたひっさびさの投稿になります。
今回は何度かUPさせていただいている
歯の隙間を埋めるマイクロダイレクトボンディングの治療の流れを説明させていただきます。
歯の隙間を埋める詰める希望の方が来院されます。
基本は矯正治療をおオススメ致します。
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それでもマイクロダイレクトボンディングをご希望される場合、
まずはじめに歯科検診をさせていただきます。
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歯肉に炎症がなければ上の写真のように模型を作らせて頂きます。(別途費用)
可能であれば同日歯の色をカメラで測定致します。
歯の色決めや形など当院は神がかっていないためこのような方法を取っています。
後日、治療ゴールイメージを模型上で説明致します。
その際に前に確認した歯の色の詰め物にて治療後イメージを見ていただきます。
*この時点でご自身のイメージに合わない場合、治療をして頂く必要はございません。
全て見て頂いきOKが出た場合、予約を取り実際の治療に移ります。
歯の隙間の埋め方は色々な方法がありますので
参考にしていただけたらと思います。